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通知表が伸びない理由が見えにくい

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通知表が伸びない理由が見えにくい

テストは悪くないのに不安になるご家庭へ

中学生の保護者の方とお話ししていると、「定期テストの点数はそこまで悪くないのに、通知表が思ったほど伸びない」というご相談は少なくありません。

そのときに気になりやすいのが、提出物はどこまで内申点に関係するのか、という点です。

実際、提出物は評価材料の一つとして見られやすいです。

ただ、出していればそれで大丈夫とも言い切れません。

まずは、通知表が何で決まりやすいのかを、感覚だけで考えず、いったん押さえておくことが大切です。

Balance
通知表はテストだけでは決まらない

今の評価は日々の学習も含めて見られやすい

今の学習評価は、文部科学省でも3つの観点で整理されています。

知識や技能だけでなく、考える力や表現する力、そして学習にどう取り組んでいるかも見られやすい形です。

ここで大事なのは、「昔のように目立って発表した子が有利」という単純な話ではないことです。

文部科学省でも、主体的に学習に取り組む態度は、挙手の回数やノートの取り方のような形式だけで見るものではない、という考え方が示されています。

一方で、ペーパーテストだけで決まるわけでもありません。

小テスト、レポート、授業中の記述、振り返り、提出物など、日々の学習の中身も合わせて見られやすいので、通知表は思っているより総合的に決まります。


通知表の評価を考えるときは、まず内申点全体がどう見られやすいのかを押さえておくと分かりやすくなります。

Details

提出物で差が出やすいところ

差がつきやすいポイントは提出の有無だけではありません

提出物というと「出したか出していないか」だけの話に見えがちですが、実際にはそこだけではありません。

期限に間に合っているか、空欄が多くないか、丸つけや直しまでやっているか、途中で雑になっていないか、このあたりは差が出やすい部分です。

学校や先生によって見方に違いはありますが、同じ“提出済み”でも中身に差があると印象は変わります。

特にワークやノートは、理解があいまいなまま形だけ埋めているのか、できなかったところまで見直しているのかが出やすいところです。

Check
点は取れていても評価が伸びにくい子

よくあるのは日々の積み上げとのずれです

実際にあるのは、定期テストではある程度点が取れていても、通知表では思ったほど評価が伸びないケースです。

提出が遅れがちだったり、ワークの直しが甘かったり、授業中の記述が薄かったりすると、テスト以外の部分で差がつくことがあります。

逆に、提出物だけはきちんと出していても、テストで理解が十分に見えなければ、それだけで高く評価されるわけでもありません。

つまり、通知表が伸びにくいときは、テストの点数だけでなく、提出物の出し方や直しの有無、授業中の取り組み方にも目を向けた方がよいです。


テスト後の動き方で差がつきやすい理由については、定期テスト後の見直しが大切な理由でも詳しくまとめています。

Key
提出物だけ頑張っても足りない理由

でも軽く見ない方がいいのも事実です

提出物は内申点のすべてではありません。

ただ、だからといって軽く見てよいものでもありません。

高校受験を考えると、通知表は「テストの点だけ見ていれば大丈夫」とはなりにくいからです。

特に中学2年生から3年生にかけては、志望校を考える場面でも通知表の見え方が気になりやすくなります。

提出物、小テスト、授業中の取り組み、テスト結果がそれぞれ別ではなく、

まとめて評価につながっていくイメージで見ておく方が、実際の見え方に近いです。

早めに気づけると、後から慌てにくくなります。


高校受験に向けて通知表をどう考えるかは、志望校の決め方ともつながります。

Review
今の進め方を一度見直してみる

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Review
今の進め方を一度見直してみる

提出物と学習内容がつながっているかが大切です

もし通知表の見え方に不安があるなら、

提出物を出しているかどうかだけでなく、その中身と普段の勉強がつながっているかを見直してみると分かりやすくなります。

ワークを埋めるだけで終わっていないか、間違えた問題をそのままにしていないか、テスト勉強と学校の提出物がばらばらになっていないか。

このあたりは、家庭だけでは見えにくいこともあります。

勉強しているのに伸びにくいと感じる場合は、学習の進め方そのものにずれがあることもあるので、一度外から見てもらうだけでも違います。


勉強しているのに結果につながりにくいときは、こちらの記事も参考になります。

Timing
気になった時が見直しのタイミングです

通塾の前に確認するだけでも大丈夫です

提出物や通知表のことは、気になり始めても何から見ればよいか分かりにくいものです。

特に「このままで大丈夫なのか」「塾に行くほどではないのか」が判断しづらいご家庭は多いと思います。

そういうときは、今すぐ入塾を決めるというより、まずは提出物の出し方、テスト結果、ふだんの勉強の進め方を一度見てみるところからで十分です。


塾を考え始めるタイミングに迷うときは、こちらの記事でも詳しくまとめています。

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まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

通知表や内申点は、保護者の方から見ても分かりにくいところが多く、 「テストはそこまで悪くないのに、なぜ評価が伸びないのか」で悩まれるご家庭は少なくありません。

トライプラス松山北条校では、提出物の出し方だけでなく、 定期テストの結果、ふだんの勉強の進め方、学校で見られやすいポイントも含めてご相談いただけます。

「今のままで大丈夫かを確認したい」 「どこを見直せばよいのか知りたい」 そのような段階でも大丈夫です。

入塾をすぐ決める必要はありませんので、

まずは今の状況を一度見てみたいという方も、お気軽にご相談ください。


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