Result
模試は受けた後で差が出ます

image_02

Result
模試は受けた後で差が出ます

結果の見方が分からず、受けっぱなしで終わっていませんか

中学生の模試は、受けること自体に意味がないわけではありません。

ただ、結果が返ってきたあとに偏差値と判定だけ見て終わると、その先の勉強が変わりません。

保護者の方も、「この結果でよかったのか」「どこを見ればいいのか」で止まりやすいと思います。

模試は受けたあとの感想で終わるものではなく、次にどの問題を取り直すかを決める材料です。

ここが決まらないまま終わると、受けた回数のわりに次の勉強がはっきりしません。

Score
偏差値だけでは次が決まりません

判定を見るだけでは、どこを直すかまでは見えてきません

模試でまず目に入るのは偏差値や志望校判定ですが、そこだけで止まると勉強に変わりにくいです。

たとえば偏差値が思ったより低くても、どの問題を落としていたのかが見えなければ、次に何をやるかは決まりません。

逆に判定が悪くても、今の段階で取りたい問題を落としているだけなら、次の勉強はかなりはっきりします。

模試の結果を見るときは、数字そのものより、どこで失点したか、その失点が今の自分にとって拾い直したい問題なのかを見る方が次につながります。


県模試を受ける意味そのものから確認したい方は、こちらの記事も参考になります。

Priority
全部やり直す必要はありません

今の自分に必要な問題をしぼった方が、模試は生きます

模試のあとに伸びる子は、全部をやり直している子ではありません。

今の自分に必要な問題をしぼって、そこから次の勉強に入れている子です。

教室でも、問題ごとの正解率を見ながら、今の偏差値帯なら落としたくない問題と、今は無理に追わなくてよい問題を分けて見ます。

正解率が高いのに落としている問題は、次で取り返しやすいところです。

反対に、今の段階ではまだ重い問題まで全部抱えると、復習の量だけ増えて手が止まりやすくなります。

Stop
苦手が見えても、次が決まりません

単元が分かっても、次に解くものが決まらないまま終わることがあります

模試の結果を見て、「関数が弱い」「理科の電流が弱い」と分かるところまでは行っても、そのあとに何を解くかが決まらず止まることがあります。

本当はそこから、学校ワークをやるのか、塾の教材で拾い直すのか、単元プリントでやるのかまで落としたいところです。

教室でも、必要なところをプリントに変えて勉強につなげることはできますが、実際にはその一歩手前で止まることがあります。

止まっているのは気持ちではなく、模試結果を次にやる教材へ変えるところです。


模試の結果を見ても家で何をやればいいか決まらないときは、中学生の家での勉強は何をすればいい?家庭学習の進め方でも、家で残す勉強の考え方をまとめています。

Next
模試の後は次の教材まで落とします

単元名で終わらせず、何を解き直すかまで決めたいところです

模試の結果を次につなげるなら、流れはそこまで難しくありません。

まずは、今の自分が拾いたい問題を決める。次に、その問題がどの単元にあるかを見る。

そこから学校ワーク、塾の教材、単元プリントなど、実際に解くものへ落とす。

この順番です。

「英語が弱い」「数学がだめだった」で止めると広すぎますが、

「計算を取り直す」「資料の活用をやり直す」「英単語の抜けを詰める」まで切ると手が動きます。

模試は結果表ではなく、次に何を解くかを決める材料として見た方が生きます。


定期テストでは取れるのに模試で取れないときは、原因が別のところにあることもあります。

Review
保護者が見るならここです

image_03
 

Review
保護者が見るならここです

偏差値より先に、どこで落として次に何をやるかを見てください

保護者の方が模試結果を見るときは、まず判定や偏差値に目が行くと思います。

それ自体は自然です。ただ、その数字だけで終わらせるより、「正解率の高い問題を落としていないか」「次にやる内容が決まっているか」を見た方が、その後の勉強に結びつきます。

全部復習させる必要はありません。今の段階で取りたい問題を拾い、次にやる内容が一つでも決まれば前に進めます。模試の結果で困るのは珍しいことではなく、難しいのはそのあとに何をやるかを決めるところです。


模試のあとに苦手科目の立て直し方で迷うときは、中学生の苦手科目はどう立て直す?遅れを広げない考え方もあわせてご覧ください。

Action
模試は受けっぱなしでは弱いです

次にやる問題が決まって、初めて結果が生きてきます

中学生の模試は、受けたことより、そのあとに何をやるかで意味が変わります。

偏差値や判定を見るだけでは足りません。

全部やり直すのでもありません。

今の自分に必要な問題をしぼって、次に解く教材まで落とす。

ここまで行けると、模試はただの結果表ではなくなります。

模試を受けたあとに、どこを拾い直せばいいか決まらず止まることは珍しくありません。

結果を見て終わっている状態でも、そこから次に解く問題を決めれば、模試は十分生きます。


模試のあとに家で何を残すかまで考えたい方は、こちらの記事も参考になります。

背景画像
まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

模試の結果が返ってきても、どこを見て、何を次にやればいいかまでは決めにくいものです。
トライプラス松山北条校では、偏差値だけで終わらせず、今の段階で拾いたい問題を見ながら、次の勉強へつなげる学習相談を行っています。
結果を見て終わっている状態でも大丈夫です。模試結果を持ってきていただければ、どこを拾うか、何を次にやるかというところから一緒に見ていけます。

お気軽にお問い合わせください。
営業時間: 平日:16:00~22:00
土曜日:13:00~22:00

Instagram

インスタグラム

    Related

    関連記事