Role
親はどこまで関わればいいのか

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Role
親はどこまで関わればいいのか

先生役にならなくても、見ておいた方がいい場所はあります

中学生の勉強を見ていると、親がどこまで関わるべきかで迷うご家庭は少なくありません。

放っておくのも不安だけれど、言いすぎると逆効果な気もする。

このあたりは、かなり迷いやすいところです。

実際、親が解き方を全部教える必要はありませんし、毎日細かく管理し続けるのも現実的ではありません。

ただ、何も見ないままでうまくいくとも限りません。

家庭で必要なのは、先生の代わりになることではなく、勉強がどこで止まっているかに気づくことです。

見る場所が決まるだけでも、家での声かけはかなり変わります。

Flow
見るべきなのはやる気より勉強の進みです

提出物、ワーク、テスト範囲、見直しまで進んでいるかを見ます

親が見たいのは、やる気があるかどうかより、勉強がちゃんと進んでいるかどうかです。

たとえば、学校のワークが止まっていないか、提出物が後回しになっていないか、テスト範囲に手をつけ始めているか、間違えた問題をそのままにしていないか。

このあたりは、家庭でも確認しやすい部分です。

逆に「やる気あるの?」「ちゃんと理解してるの?」と気持ちの方ばかり聞いても、どこで詰まっているのかは見えにくいです。


家庭で全部を抱え込まなくても、家で見る場所が決まると、勉強の見え方はかなり変わります。

Line
口を出しすぎなくていい場所もあります

解き方まで全部教えなくても、止まっている場所は見つけられます

ワークが進んでいるかを見るのは意味があります。

ただし、解き方まで全部教える必要はありません。

親がそこまで抱え込むと、分からないときに自分で進める力がつきにくくなります。

家庭で見たいのは、「どこまで進んだか」「どこで止まっているか」「丸つけまで終わっているか」です。

たとえば数学なら途中式がほとんどない、英語なら単語で止まっている、理科や社会なら覚え直しが入っていない。

そこが見えれば十分です。ワークの進め方そのものに不安がある場合は、中学生のワークは何回くり返せばいい?点数につながる使い方も参考になります。

Check
テスト前に親が見るならここです

範囲、提出物、苦手の放置、この3つが見えているかで変わります

テスト前に親が全部を管理しようとすると、お互いにしんどくなります。

見る場所はしぼった方が現実的です。

まず、テスト範囲を見ているか。

次に、提出物が終わる見込みか。

さらに、苦手な単元を後回しにしていないか。

この3つです。

特に点が下がりやすい子は、勉強時間が足りないというより、提出物で手いっぱいになって、見直しまで届いていないことがよくあります。


提出物だけで終わらせず、点数につながる進め方を考えるなら、こちらも参考になります。

Result
点が悪かったときは叱る前に答案を見ます

どこで落としたのかが見えないと、次も同じところで崩れやすくなります

テストの点が悪かったとき、親としてはつい強く言いたくなるものです。

ただ、その場の感情だけで終わると、次につながりません。

見たいのは、何点だったかだけではなく、どこで落としたかです。

計算ミスが多いのか、そもそも空欄が多いのか、漢字や語句で落としているのか、応用ではなく基本で崩れているのか。

ここが分かれば、次に何を直せばいいかが見えてきます。

勉強しているのに伸びない子は、努力不足というより、直す場所がずれたまま進んでいることがあります。

勉強しているのに成績が伸びない中学生の勉強法とは?でも、この点は詳しくまとめています。

Voice
声かけは「勉強しなさい」より聞き方を変えます

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Voice
声かけは「勉強しなさい」より聞き方を変えます

どこまで進んだか、どこで止まったかを聞く方が状況が見えます

毎日「勉強しなさい」と言い続けても、親子ともに疲れてしまいます。

それよりも、「ワークどこまで進んだ?」「今日どこで止まった?」「見直しまで終わりそう?」と聞く方が、勉強の様子はずっと見えやすくなります。

塾の宿題でも同じで、親が全部教える必要はありませんが、終わっているか、止まったままになっていないかを見る意味はあります。

毎日何度も言うより、何を聞くかの方が重要です。

苦手がそのまま残りやすい子については、中学生の苦手科目はどう立て直す?遅れを広げない考え方もあわせてご覧ください。

Watch
親は先生役ではなく止まりを見る役です

全部を抱え込まなくても、見ておく場所が決まれば家で何を見ればいいかがはっきりします

中学生の勉強は、本人に任せる部分と、家庭で見ておいた方がよい部分が両方あります。

親が先生の代わりになる必要はありません。

ただ、ワーク、提出物、テスト範囲、見直し、苦手の放置といった流れの中で、どこで止まっているかを見る役にはなれます。

そこが見えてくると、言いすぎる場面も減ってきます。松山市北条エリアでも、家庭でどこまで見ればよいか迷いやすいテーマです。

家庭で全部を抱え込むより、今どこで止まっているのかをはっきりさせた方が、次に何を見ればいいかも決まりやすくなります。

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まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

お子さまの勉強にどこまで関わるべきか迷ったときは、親が全部を背負う必要はありません。
まずは、ワークや提出物、テスト勉強が今どこまで進んでいて、どこで止まっているのかを見るだけでも十分です。
トライプラス松山北条校では、学習相談や体験授業を通して、家庭で見る場所と本人に任せる場所を一緒に確認できます。
親が先生役にならなくても進めやすい形を考えたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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