First Step
中1の差はいつ出始めるのか

image_02

First Step
中1の差はいつ出始めるのか

差が見え始めるのは最初の定期テストあたりです

中学1年生の成績は、入学してすぐに大きく分かれるわけではありません。

最初のうちは、みんな同じように見える時期です。

ただ実際には、その日の授業を受けっぱなしにするか、家で少し戻るかで差はもう動き始めています。

差が見え始めるのは最初の定期テストあたりですが、その時に急に開くというより、そこまでの回し方が点数になって出てきます。

中1の最初で全部が決まるわけではありません。

ただ、分からないまま進む形がここでつくと、後から直す方が手間がかかります。

Junior High
中学に入って何が変わるのか

小学校までと同じ感覚では回らなくなる場面が出てきます

中学に入ると、授業の進み方がまず変わります。

教科ごとの内容は一気に厚くなり、定期テストではある程度まとめて点を取る力も求められます。

提出物の出し方や、授業中にどこまで理解しているかも見られます。

小学校までは宿題を出していれば大きく崩れなかった子でも、中学では授業の内容を自分で戻らないと残りにくくなります。

まだ中1の最初だから大丈夫そうに見えても、その感覚のまま進むと、最初のテストあたりで思ったより差が出ることがあります。


家でどこまでやればよいのか迷いやすい時期だからこそ、宿題の先に何を残すかを見ておくと動きやすくなります。

Basics
最初に差がつきやすい教科があります

英語と数学は、最初の抜けが後から重くなりやすい教科です

中1で差がつきやすいのは、才能というより基礎の扱い方です。

英語なら、単語の覚え方があいまいなまま進む、語順を感覚で読んでいる、文法を自分で組み立てたことがない。

この辺りの抜けは後からかなり響きます。

数学も同じで、正負の数、文字式、方程式の入りでつまずくと、その後の計算や文章題まで引きずります。

まだ点数が大きく崩れていなくても、授業で分かったつもりのまま進んでいるなら、そこは早めに見た方がいいところです。


英語や数学のつまずき方は教科ごとにかなり違います。

苦手の出方を詳しく見たい方は、こちらもあわせてご覧ください。

Home Study
家での残し方で差がつく

宿題を終えるだけでは足りない場面があります

中1の家庭学習で差がつきやすいのは、勉強時間の長さだけではありません。

その日の授業で出てきた内容を、家で少しでも触り直しているかどうかです。

宿題を終わらせて終わりだと、分からなかったところがそのまま埋もれます。

逆に、英単語を確認する、数学の解き直しを1問だけする、学校ワークを少し先に進める。

これだけでも残り方は変わります。

最初から完璧な家庭学習を組む必要はありません。

まずは授業の内容をその日のうちに少し残す形を作る方が、後で無理が出にくいです。


中1でどのくらい勉強時間を見ておけばよいかは、量だけでなく学年ごとの差も知っておくと考えやすくなります。

First Test
最初の定期テストで何を見るか

点数だけで終わらせず、どこで落としたかを見てください

最初の定期テストでは、点数そのものだけで判断しない方が次につながります。

見ておきたいのは、覚えていれば取れた問題を落としているのか、授業内容の理解が浅いのか、ワークの反復が足りなかったのかという中身です。

英語なら単語か文法か、数学なら計算か途中式か。

どこで崩れたのかが見えると、次に直す場所もはっきりします。

「今回は悪かった」で終わらせると、同じ落とし方をそのまま繰り返しやすくなります。


最初のテストで慌てないためには、テスト前に何をどの順で回すかも早めに決めておいた方が動きやすいです。

When to Start
まだ崩れていなくても見る意味がある

image_03
 

When to Start
まだ崩れていなくても見る意味がある

塾は点数が落ちてからではなく、回し方を見る場にもなります

中1では、まだ受験を強く意識する時期ではありません。

ただ、後で苦しくならない土台を見る意味は十分あります。

塾を考えるタイミングも、点数が大きく落ちてからだけではありません。

家で何をしたらいいか曖昧、英語や数学の最初が少し不安、テスト前の回し方が見えていない。

そういう段階で一度見ておくと、遅れを作らずに進めやすくなります。


塾を考える時期は、成績が落ちてからだけではありません。通い始める目安については、こちらでも詳しくまとめています。

Next Step
中1で完璧を目指さなくていい理由

先に見るべきなのは、遅れを広げない回し方ができているかです

中学1年生の最初に必要なのは、何もかも完璧にこなすことではありません。

授業で分からなかったところをそのままにしない、最初のテストで落とし方を見る、英語と数学の基礎を置き去りにしない。

この3つが入るだけでも、後から立て直す量はかなり減ります。

逆に、まだ中1だからと先送りしていると、苦手の原因がぼやけたまま中2につながります。

早いうちに見るべきなのは、今のやり方で無理なく続くか、分からないところを残さず回せているかです。

背景画像
まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

中学1年生は、まだ取り返しがつかなくなる時期ではありません。
ただ、分からないまま進む形がつくと、英語や数学は後から急に重くなります。


トライプラス松山北条校では、点数だけでなく、授業の受け方、家での回し方、最初の定期テストの見方まで含めてご相談いただけます。


まだ大きく崩れていない段階でも、「今のやり方で合っているか見てほしい」という形で大丈夫です。お気軽にご相談ください。

お気軽にお問い合わせください。
営業時間: 平日:16:00~22:00
土曜日:13:00~22:00

Instagram

インスタグラム

    Related

    関連記事