Homework
宿題は終わったかだけでは分かりにくいです

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Homework
宿題は終わったかだけでは分かりにくいです

ノートが埋まっていても、困った問題が残っているかもしれません

小学生の宿題を見るとき、まず気になるのは「終わったかどうか」だと思います。

もちろん、出された宿題を終えることは必要です。

ただ、ノートが全部埋まっていても、意味を分からないまま写していたり、間違えた問題をそのままにしていたりする日もあります。

宿題を見る目的は、子どもを細かくチェックすることではありません。

どこで時間がかかっているか、直しまで進めているかを知るために見ます。

Point
見るなら、全部ではなくポイントをしぼります

考え込んだ問題、直しに進めるか、問題の意味を見ます

宿題を毎回すべて確認しようとすると、親も子どもも疲れます。

見るなら、まずは「どこで考え込んでいたか」「丸つけのあとに直せたか」「問題文を読んで何を聞かれているか分かっていたか」にしぼると確認しやすくなります。

答えが合っているかだけでなく、間違えたあとに自分で直そうとしているかも確認したい点です。

どこで迷ったかが分かると、次は直しだけ見るのか、最初の1問だけ一緒に読むのかを決めやすくなります。

Next
見たあとは、家での関わりを少し変えます

全部を見るより、見る範囲や声かけを変えてみます

宿題を見て、毎回同じ問題のタイプで時間がかかっているなら、次の日から少しやり方を変えてみます。

全部を見るのではなく、計算の直しだけ見る、文章題の最初の1問だけ一緒に読む、間違えた問題に印をつけてあとで一緒に確認する、などです。

「やった?」だけだと、終わったかの確認で終わります。

「どれが難しかった?」と聞くと、子どもが困った問題を出しやすくなります。

家庭学習の考え方は、小学生の家での勉強は何をする?家庭学習の進め方でも詳しくまとめています。

Subjects
算数と国語では、見たいところが少し違います

算数は考え方、国語は設問の意味まで見ます

算数では、答えが違ったときに「どう考えたか」を短く言えるかを見たいです。

計算はできていても、文章題で式の立て方を間違えている日があります。

国語では、音読ができていても、内容や設問の意味まで入っているとは限りません。

「何を聞かれている問題だった?」と聞くと、本文の内容で迷っているのか、聞かれ方で迷っているのかを確認しやすくなります。

教科ごとのつまずきは、小学生の算数が苦手なのはなぜ?つまずきやすい場面と見直し方にもつながります。

Balance
親が全部教えなくても大丈夫です

同じところで苦しむなら、家庭だけで抱え込まない方がよいです

分からない問題が出るたびに親が全部説明すると、子どもがすぐ聞く流れになりやすいです。

反対に、まったく見ないままだと、苦手が出ている場所に気づきにくくなります。

家では、最初の確認、丸つけ後の直し、困った問題の聞き取りぐらいでも十分です。

同じ単元、同じ教科、同じタイプの問題で毎回苦しくなるなら、家庭だけで何とかしようとせず、塾などで考え方を一度確認した方が進めやすい場合もあります。

Talk
声かけは、責めるより聞き出す方が続きます

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Talk
声かけは、責めるより聞き出す方が続きます

「なぜできないの?」より「どこが迷った?」を使います

宿題を見ると、つい「なんで間違えたの?」と言いたくなる日もあると思います。

ただ、小学生は何が分からないのかを言葉にするのがまだ難しい年齢です。

「どこから分からなかった?」「一番時間がかかったのはどれ?」「直すならどの問題からやる?」のように聞くと、責められている感じが少し減ります。

親の関わり方については、小学生の親は勉強にどこまで関わるべき?家庭での声かけの考え方でも取り上げています。

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まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

小学生の宿題は、親が全部見る必要はありません。

ただ、毎回同じところで迷っていたり、丸つけのあとに直しが進まなかったりする場合は、少し見方を変えるだけで取り組みやすくなることもあります。


宿題や家庭学習の進め方で気になることがありましたら、トライプラス松山北条校までお気軽にご相談ください。

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