志望理由書では、なぜその大学・学部・学科で学びたいのかを説明します。

推薦入試や総合型選抜を考えるなら、志望理由だけでなく、評定、学校成績、必要教科も合わせて見ておきます。

Reason
志望理由書は、志望理由の根拠を書くもの

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Reason
志望理由書は、志望理由の根拠を書くもの

なぜその大学・学部・学科で学びたいのかを説明します

志望理由書は、なぜその大学・学部・学科で学びたいのかを説明する資料です。

文章の上手さだけで考えるものではありません。

高校での学び、部活や探究活動などの経験、興味を持ったきっかけ、入学後に学びたい内容、将来の方向がつながっているかを見ます。

将来の夢だけを書いても、大学で何を学ぶのかがあいまいだと、志望理由として伝わりにくくなります。

また、志望理由書に書いた内容は面接でも聞かれます。

書いた内容について、自分の言葉で説明できる状態にしておく必要があります。 総合型選抜で見られる内容については、高校生の総合型選抜は何を見る?志望理由と活動でもまとめています。

Route
まず見るのは、大学・学部・学科とのつながり

大学名だけでなく、何を学ぶ場所かを確認します

志望理由書を書く前に、大学・学部・学科で学べる内容を確認します。

大学名だけで選ぶと、「なぜその学部なのか」「入学後に何を学びたいのか」があいまいになりやすくなります。

大学案内、学部紹介、授業内容、取得できる資格、オープンキャンパスで聞いた話は、志望理由を考える材料になります。

最新の条件や必要書類は、大学の募集要項で確認します。

ただし、大学研究だけを細かくしても志望理由書にはなりません。

本人が高校生活の中で何に関心を持ち、なぜその学びにつながったのかまで考える必要があります。

Activity
部活・探究活動などは、実績だけで判断しない

取り組んだ内容と、学びたい分野とのつながりを考えます

部活、生徒会、委員会、探究活動、資格、ボランティアなどは、志望理由書の材料になります。

ただし、活動実績だけで志望理由書が強くなるわけではありません。

見るのは、何に取り組んだかだけではなく、その中で何を考えたかです。

部活で続けた経験、探究活動で調べたテーマ、委員会で関わった役割が、学びたい分野とどうつながるのかを考えます。

部活や探究活動を勉強の邪魔として扱う必要はありません。

推薦系を考えるなら、学校生活の中で取り組んできたことも、本人が説明できる材料になります。

Material
目立つ活動実績がなくても、材料はある

大きなエピソードを作る話にしないことが大事です

部活や探究活動などで目立つ実績が少ないと、志望理由書に書くことがないと感じる高校生もいます。

しかし、材料は表彰や役職だけではありません。

授業で興味を持った内容、探究で調べたこと、読んだ本やニュース、資格や検定、オープンキャンパスで聞いた話、地域や家庭で考えたことも材料になります。

無理に大きなエピソードを作る必要はありません。

本人が本当に考えたこと、なぜその学部・学科で学びたいと思ったのかを取り出します。

書き出した内容が進路につながるかを見るときは、大学で学ぶ内容との関係を確認します。

Interview
志望理由書と面接はつながっている

書いた内容を、自分の言葉で説明できるようにします

志望理由書に書いた内容は、面接でも自分の言葉で説明する必要があります。

文章を暗記するだけでは、質問が少し変わったときに答えにくくなります。

「なぜその学部なのか」「部活や探究活動などで何を考えたのか」「入学後に何を学びたいのか」を、質問に合わせて話せる状態にします。

小論文がある場合も、志望理由や関心のあるテーマとつながる内容を考えます。

学習でも、覚えた内容を自分で思い出す練習は記憶に残りやすくなります。

志望理由も同じで、書いた内容を読むだけでなく、本人が言葉にして説明できるかを確認します。

Grade
推薦系でも、評定や必要教科を軽く扱わない

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Grade
推薦系でも、評定や必要教科を軽く扱わない

志望理由書だけに時間を使いすぎないようにします

総合型選抜や学校推薦型選抜では、志望理由、部活や探究活動などの経験、調査書、面接、小論文などを組み合わせて見られます。

評定や学校成績も軽く扱えません。

定期テスト、提出物、授業への取り組みは学校成績に関わります。

学校課題を出していることと、自力で解けることは同じではありません。

定期テストと模試では、見えてくる力も違います。

一般選抜や他方式も検討するなら、英語・数学など必要教科を確認します。

志望理由書だけに時間を使いすぎると、教科学習の確認が後回しになります。

推薦系の入試全体については、高校生の推薦入試はいつから考える?評定と学校生活で見ることでもまとめています。

Check
推薦系を考える時期は、学習面も確認する

評定・必要教科・今見る教科を分けます

志望理由書について考える時期は、評定、学校成績、必要教科も見直すタイミングです。

志望理由だけに集中すると、定期テストや学校課題、模試で見えている課題が後回しになります。

家庭では、志望校の募集要項、大学・学部・学科の内容、部活や探究活動などの経験、成績表、定期テスト、学校課題を見ることができます。

ただ、推薦系を中心に考えるのか、一般選抜や他方式も検討するのかによって、今見る教科は変わります。

英語・数学などで確認する単元、定期テストと模試の見方、評定に関わる教科の扱いは、進路によって変わります。

学習面で何を確認するか迷う場合は、現在の成績表やテスト結果をもとに、一度状況を見ておく意味があります。

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まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

志望理由書そのものは、高校での指導や大学の募集要項を確認しながら進める内容です。

ただ、推薦系を考える場合でも、評定や必要教科は軽く扱えません。

一般選抜や他方式も検討するなら、英語・数学など今見る教科を分ける必要があります。

学習面で何を確認するか迷う場合は、トライプラス松山北条校までご相談ください。

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