面接は、暗記した答えを読む場ではありません。

小論文も、作文や感想文ではなく、テーマに対して筋道立てて考えを書く文章です。

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面接・小論文は、推薦・総合型選抜の一部

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Check
面接・小論文は、推薦・総合型選抜の一部

それだけで合否が決まるわけではありません

高校生の推薦入試や総合型選抜では、面接や小論文が課される入試があります。

学校推薦型選抜や総合型選抜を考えるとき、面接で何を聞かれるのか、小論文で何を書けばよいのかが気になる保護者の方もいると思います。

ただし、面接や小論文だけを準備すればよいわけではありません。

推薦・総合型選抜では、志望理由書、調査書、評定、活動内容、面接、小論文、プレゼン、口頭試問、学力確認などを組み合わせて評価されます。

面接・小論文は、入試全体の中で見る必要があります。

志望理由、活動、評定、必要教科のどれか一つだけで判断するのではなく、それぞれの役割を分けて考えます。

Interview
面接は、暗記した答えを読む場ではない

志望理由書に書いた内容を、自分の言葉で説明します

面接では、志望理由を自分の言葉で説明する力が必要です。

志望理由書に書いた文章をそのまま暗記するだけでは、質問が変わったときに答えにくくなります。

聞かれる内容は大学や学部によって変わりますが、なぜその大学・学部を選んだのか、高校で何に取り組んできたのか、入学後に何を学びたいのかは、面接とつながりやすい内容です。

部活、生徒会、委員会、探究活動、資格、ボランティアなどは、肩書きや実績だけでなく、何に取り組み、その中で何を考えたのかを話せるかが問われます。

志望理由書については、関連ページ「高校生の志望理由書は何を書く?推薦で見ること」も参考になります。

Essay
小論文は、作文や感想文ではない

テーマに対して、理由や根拠を示して書きます

小論文は、作文や感想文ではありません。

出されたテーマや資料に対して、自分の考えを筋道立てて書く文章です。

意見だけを書くのではなく、なぜそう考えるのかを理由や根拠と合わせて説明します。

学部によっては、社会、教育、医療、経済、地域、科学、環境など、学びたい分野に関わるテーマが出ます。

資料を読んで考える問題や、文章を読んだうえで自分の意見を書く問題もあります。

そのため、小論文では文章表現だけでなく、内容を読み取る力、問いに答える力、考えを説明する力が見られます。

出題形式は大学や学部で異なるため、募集要項や過去問で確認します。

Reason
いつから準備するかは、志望理由と募集要項から考える

出願直前に面接だけを練習しても、話す材料は増えません

面接・小論文の準備は、出願直前に質問の答えを作るだけでは弱くなります。

面接、志望理由書、小論文は別々に見えていても、志望理由、活動、学びたい内容でつながっています。

まず確認するのは、志望校や学部の募集要項です。

面接の有無、面接時間、個人面接か集団面接か、小論文の有無、出題形式、過去問、提出書類を見ます。

学校の進路指導で、過去の傾向や提出書類の扱いも確認します。

そのうえで、志望理由書に書いた内容、高校での活動、大学で学べる内容を結びつけて考えます。

面接では、自分の経験や考えを質問に合わせて思い出して話す力が必要です。

Grade
面接・小論文だけに寄せすぎない

推薦・総合型選抜でも、評定や必要教科は軽く扱えません

推薦・総合型選抜でも、学校成績や評定は軽く扱えません。

調査書、評定、提出物、授業への取り組み、活動内容、志望理由、面接、小論文、学力確認などを合わせて見ます。

また、総合型選抜や学校推薦型選抜を考えていても、一般選抜もあわせて考える生徒はいます。

そのときは、面接・小論文だけに時間を使うわけにはいきません。

英語、数学、国語など、必要教科の状態も見ます。 定期テストでは学校内容の理解や評定に関わる部分が見えます。

模試では、実力問題でどこまで対応できるかが見えます。

評定については、関連ページ「高校生の評定はいつから意識する?定期テストで見たいこと」でも詳しく扱っています。

Subject
学校で確認することと、教室で話せることを分ける

面接・小論文そのものは、募集要項と学校で確認します

面接の形式、小論文の出題傾向、過去問の扱い、提出書類の書き方、本番に向けた模擬面接や小論文添削は、大学の募集要項や高校の進路指導で確認する内容です。

大学や学部によって評価方法が異なるため、最新の条件を見ます。

一方で、教室で話しやすいのは、評定、定期テスト、学校課題、提出物、模試、必要教科に関する内容です。

推薦系だけでなく一般選抜もあわせて考えるなら、英語や数学など、今の時点で確認しておく教科も分けて見ます。

面接・小論文の有無だけでなく、評定、定期テスト、模試、英語・数学などの必要教科を分けて見ると、推薦系を中心に考えるのか、一般選抜もあわせて考えるのかを判断する材料になります。

Next
準備で確認する内容は、面接の答えだけではない

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Next
準備で確認する内容は、面接の答えだけではない

募集要項、活動、評定、必要教科を分けて確認します

まず、志望校や学部の募集要項を確認します。

面接の有無、方式、時間、小論文の有無、出題形式、過去問、提出書類を見ます。

次に、志望理由書に書いた内容を読み返し、部活、委員会、生徒会、探究活動、資格などを書き出します。

その活動で何をしたのか、何を考えたのか、大学で学びたい内容とどうつながるのかを本人の言葉で確認します。

さらに、成績表や評定、直近の定期テスト答案、学校課題、提出物の状況を見ます。

一般選抜もあわせて考えるなら、英語・数学など必要教科も確認します。

進路や勉強の話で親子の会話がかみ合いにくいときは、面接の答えを先に決めるより、本人が何を考えているのかを聞くところから入る方が話しやすくなります。

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まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

面接や小論文の形式は、大学や学部によって異なります。

まずは募集要項や高校の進路指導で確認します。

一方で、推薦・総合型選抜でも、評定や必要教科を軽く扱うことはできません。

一般選抜もあわせて考える場合は、英語・数学など今の学習状況も見ます。

トライプラス松山北条校では、学習相談や体験授業の中で、成績表や定期テスト、学校課題、模試などをもとに、今どの教科を見ておくかをお話しできます。

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