大学入学共通テストは、国公立大学だけの試験ではありません。

国公立大学、私立大学、一般選抜、共通テスト利用方式で使われ方が変わるため、志望校と必要教科を分けて確認します。

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共通テストは、大学入試で使われる共通の学力試験

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共通テストは、大学入試で使われる共通の学力試験

全員が必ず受ける試験ではなく、使うかどうかは入試方式で変わります

大学入学共通テストは、大学入試で使われる共通の学力試験です。

国公立大学の一般選抜では共通テストが関わるのが基本で、私立大学でも共通テスト利用方式を設けている大学があります。

ただし、すべての高校生が必ず受ける試験ではありません。

受験するかどうか、何教科使うのか、どの科目を選ぶのかは、志望大学・学部・入試方式によって変わります。

共通テストを考えるときは、まず「受けるかどうか」だけでなく、「どの入試方式で、どの教科を使うのか」を募集要項で確認します。

Route
国公立大学と私立大学では、共通テストの使われ方が違う

国公立は多教科型になりやすく、私立は共通テスト利用方式があります

国公立大学の一般選抜では、共通テストと個別試験を組み合わせて合否判定を行う流れが基本です。

多くの国公立大学では、英語、数学、国語、理科、地理歴史・公民、情報など、複数教科が関わります。

私立大学では、大学独自の一般選抜に加えて、共通テスト利用方式を設けている大学があります。

私立大学の共通テスト利用方式では、2〜3教科型の入試も多く見られます。

ただし、「国公立は必ず全教科」「私立は少ない教科でよい」とは言い切れません。

必要教科、科目数、配点は大学・学部・入試方式で異なります。

一般選抜との関係は、「高校生の一般選抜とは?推薦入試との違いと必要教科の見方」でも扱っています。

Subject
必要教科は、志望校の入試方式から確認する

英語・数学・国語・理科・社会・情報のどれを使うかを先に確認します

共通テストでは、英語、数学、国語、理科、地理歴史、公民、情報などが関わります。

文系か理系か、国公立大学か私立大学か、一般選抜か共通テスト利用方式かによって、必要教科は変わります。

高2の段階では、志望系統と必要教科を照らし合わせます。

高3では、残り時間と現在の得点状況をもとに、どの教科を優先するかを確認します。

英語や数学は、文系・理系どちらでも軽く扱えない教科になりやすいです。

使う可能性があるなら、定期テスト、学校課題、模試をもとに、今どの単元から確認する必要があるのかを考えます。

Check
情報Ⅰは、共通テストの出題教科に含まれる

ただし、合否判定での扱いは大学ごとに確認します

令和7年度以降の新課程共通テストでは、情報Ⅰも出題教科に含まれます。

情報Ⅰが入ったことで、「全員が同じように準備しないといけないのか」と不安になることもあります。

ここで確認するのは、志望校が情報Ⅰを合否判定に使うか、配点をどう扱うかです。

大学・学部・入試方式によって扱いは異なります。

情報Ⅰがあるからといって、全員が同じ重さで準備するわけではありません。

英語、数学、国語、理科、地理歴史・公民との配点も含めて、募集要項で確認します。

Score
定期テストと模試では、確認できる力が違う

学校課題を提出することと、自力で解けることは同じではありません

定期テストは、学校で扱った内容の理解を確認しやすいテストです。

一方、模試や共通テスト型の問題では、初見の文章、資料、グラフ、会話文、複数の条件を読み取って考える力が問われます。

学校課題を提出していても、解説を見ながら埋めた問題は、数日後に何も見ずに解けるとは限りません。

共通テストを使う可能性があるなら、「見れば分かる」問題と「自力で解ける」問題を分けて確認します。

模試では、合計点だけでなく、英語の読解、数学の解法選択、国語の読み取り、理科・社会・情報の知識の使い方を確認します。

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高2・高3で確認する内容は変わる

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高2・高3で確認する内容は変わる

高2は必要教科、高3は残り時間と優先教科を確認します

高2では、志望系統と必要教科を確認します。

国公立大学を考えるのか、私立大学中心で考えるのか、推薦系と一般選抜をどう扱うのかによって、英語・数学・国語・理科・地理歴史・公民・情報の優先度が変わります。

高3では、必要教科と残り時間を照らし合わせます。

高3からすべての教科を一度に戻そうとすると、扱う内容が重くなります。

英単語、英文法、数学の公式や解法、理科・社会・情報の知識は、模試や定期テストのタイミングで、何も見ずに使えるかを何度も確認します。

高3で共通テストに必要な教科と残り時間を考える場合は、「高校3年生の受験勉強はいつから?必要教科と残り時間の考え方」も参考になります。


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推薦系を考える場合も、共通テストや一般選抜を残すなら教科学習を止めない

評定だけでなく、必要教科も確認します

推薦系の入試を考える場合でも、共通テストや一般選抜を残すなら、必要教科の確認が必要です。

公募推薦や総合型選抜でも、大学によっては学力確認や共通テストを課す入試があります。

評定、提出物、学校生活、志望理由は推薦系で重要になります。

一方で、一般選抜や共通テスト利用方式も考えるなら、英語・数学などの教科学習を止めないことが必要です。

入試方式を決め切る前でも、定期テスト、模試、学校課題を並べると、今の教科学習で確認する内容がはっきりします。

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まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

共通テストを利用するかどうか、必要教科や配点は、大学公式サイトや募集要項で確認します。

共通テストを使う可能性がある場合は、必要教科と現在の学習状況を照らし合わせます。

トライプラス松山北条校では、学習相談や体験授業の中で、定期テスト、学校課題、模試をもとに、英語・数学など必要教科の確認ができます。

共通テストを受けるかどうかを決める前でも、今どの教科を見ておくかを考えるきっかけになります。

お気軽にお問い合わせください。
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