高校3年生は、必要教科と残り時間を見て、今見る教科を決める時期です。

推薦、一般選抜、専門学校、就職など、進路の方向によって確認する内容は変わります。

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高3は、いつから始めるかだけで判断しない

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高3は、いつから始めるかだけで判断しない

必要教科と残り時間を見て、今見る教科を決めます

高校3年生の受験勉強は、「いつから始めるか」だけでは決まりません。

高3は、必要教科と残り時間を見て優先順位を決める時期です。

大学進学、専門学校、就職、学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜では、今確認する内容が変わります。

進路がまだはっきりしていない場合でも、英語や数学をこのままにするのか、評定に関わる定期テストを優先するのか、模試で落としている教科を見るのかは決める必要があります。

家庭で成績表や模試を見て不安が出ているなら、まず今の学習状況と、進路に必要な教科を分けて確認します。

Route
推薦系と一般選抜では、見る内容が違う

評定、活動、必要教科を同じものとして扱わない

学校推薦型選抜や総合型選抜では、学校成績が関わります。

定期テスト、提出物、授業への取り組みは、評定を見るうえで外せません。

あわせて、活動、志望理由、面接、小論文なども準備に入ります。

一方で、一般選抜では受験に使う教科の得点力が必要です。

英語、数学、理科、社会、国語のどれを使うのかで、残り時間の使い方は変わります。

専門学校や就職でも、学校成績や面接、提出書類の準備は関わります。

学校成績や定期テストで見る内容については、高校生の評定はいつから意識する?定期テストで見たいことでもまとめています。


Club
推薦を考えるなら、部活も軽く扱えない

活動を続けるなら、学習で見る教科をしぼります

推薦を考えるなら、部活や学校活動を単純に軽く扱うことはできません。

活動実績だけで合否が決まるわけではありませんが、何に取り組み、そこで何を考えたかは、志望理由や面接にも関わります。

ただし、部活が続いている高3は、使える学習時間が限られます。

部活を言い訳にして、勉強の優先順位を後回しにするわけにもいきません。

だからこそ、必要教科を全部同じ重さで進めるのではなく、今見る教科をしぼります。

部活と勉強の考え方については、高校生は部活と勉強をどう両立する?定期テスト前に見たいことでも扱っています。

Test
模試の判定だけでは、次にやることは決まらない

定期テスト、模試、学校課題で見える内容を分けます

模試の判定が悪いと不安になりますが、判定だけでは次に何をするかは決まりません。

英語の読解で落としているのか、数学の特定単元なのか、理科・社会の知識が出てこないのかを分けて見ます。

定期テストと模試では、見えてくる力が違います。

定期テストは学校内容の理解や提出物とのつながりを見やすく、模試は初見問題や実力問題でどこまで使えるかを見ます。

学校課題を提出することと、自力で解けることも同じではありません。

解説を読んで埋めた問題は、何も見ずに解き直して確認します。

Subject
英語・数学・理科・社会・国語の優先順位を見る

全教科を同じ重さで進めるのは難しい

残り時間が限られる高3では、全教科を同じ重さで進めることはできません。

進路に必要な教科を中心に、今見る内容を決めます。

英語は、単語、文法、長文、英作文のどこで点を落としているかを見ます。

数学は、受験に使うかどうか、どの単元まで戻る必要があるかを確認します。

理科・社会は、覚えているだけでなく問題で答えられるかを見ます。国語は、現代文、古文、漢文のうち、必要な範囲を確認します。

一度に長く詰め込むより、間を空けて何度か思い出す方が記憶に残りやすくなります。

必要教科を決めたうえで、英単語、文法、数学の解法、理科・社会の用語をどの順番で確認するかを見ます。

Grade
家庭で見えても、優先順位は決めにくい

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Grade
家庭で見えても、優先順位は決めにくい

評定、模試、進路、部活を一つずつ分けて見ます

家庭で見えるサインはあります。

必要教科が決まっていない。進路希望がまだはっきりしない。

定期テストは取れているのに、模試や実力問題で取れない。

学校課題を出しているが、自力で解ける問題が増えているか分からない。

部活が続いていて、勉強時間を入れにくい。

ただ、そこからどの教科を先に見るかは判断しにくい部分です。

推薦系を軸にするのか、一般選抜も残すのか。

評定を意識して学校内容を見るのか、受験に使う英語や数学を優先するのか。

家庭で気づいた不安を、教室で教科ごとに確認する意味があります。

Next
残り時間の中で、今見る教科を決める

学習相談や体験授業で、現在の状態を確認します

高3の学習相談では、成績表、定期テスト、学校課題、模試をもとに、今つまずいている教科を確認します。

進路の方向に合わせて、必要教科も見ます。

英語や数学でどこまで戻るか。理科・社会・国語をどの程度扱うか。

推薦系を考えるなら、学校成績、部活や学校活動、志望理由、面接、小論文の準備をどう見るか。

本人だけ、家庭だけでは決めにくい優先順位を一緒に確認します。

学習相談や体験授業は、残り時間の中で今見る教科を決める機会として使えます。

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まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

高校3年生は、進路の方向によって必要教科と優先順位が変わります。

家庭で成績表や模試を見ても、英語や数学をどこまで戻るか、評定や部活を踏まえて何を優先するか判断しにくい場合があります。

残り時間の中で今見る教科を一度確認したい場合は、トライプラス松山北条校までご相談ください。

学習相談や体験授業では、成績表、定期テスト、模試、学校課題をもとに、現在の学習状況と必要教科を一緒に確認します。

お気軽にお問い合わせください。
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