総合型選抜は、部活や探究活動などの実績だけを見る入試ではありません。
志望理由、これまでの取り組み、評定、必要教科を合わせて、今何を見るかを確認します。

Process
総合型選抜は、書類・面接・小論文などを組み合わせて進みます

image_02

Process
総合型選抜は、書類・面接・小論文などを組み合わせて進みます

部活や探究活動の実績だけで決まる入試ではありません

総合型選抜は、大学が求める学生像に合うかを、志望理由書、活動報告書、調査書、面接、小論文、プレゼン、課題、学力確認などを組み合わせて見る入試方式です。

一般的には、募集要項で出願条件を確認し、志望理由書や活動報告書などを提出します。

その後、書類審査、面接、小論文、プレゼン、課題提出、教科・科目の確認などを通して評価されます。

内容や順番は、大学や学部によって異なります。

部活、探究活動、生徒会、委員会、資格、ボランティアなどは材料になります。

ただし、それらの実績だけで合否が決まるわけではありません。

Reason
志望理由は、直前に作る文章では弱くなります

本人の言葉で、学びたい理由を説明できるかを見ます

志望理由は、出願前にきれいな文章を作れば完成するものではありません。

なぜその大学なのか、なぜその学部・学科なのか、高校での学びや部活、探究活動などの経験とどうつながるのかを、本人の言葉で説明できる内容にします。

本人が「なんとなく」で進路を話しているように見えるときは、これまでの取り組みだけでなく、学びたい内容、将来の方向、今の成績を合わせて見ます。

面接でも、同じ内容を自分の言葉で説明する力が問われます。

Activity
部活や探究活動は、進路とのつながりを見ます

何をしたかだけでなく、そこで何を考えたかが問われます

総合型選抜では、部活、生徒会、委員会、探究活動、資格、ボランティア、オープンキャンパス、読書や調べ学習などが材料になります。

ただし、「部活を続けた」「探究活動をした」「資格を取った」だけでは弱くなります。

何に取り組み、そこで何を考え、志望する学部・学科とどうつながるのかを見ます。

たとえば、部活での経験を教育・スポーツ・心理・経営などの学びにつなげるのか、探究活動を理系・地域・福祉・国際系の学びにつなげるのかで、志望理由の伝わり方は変わります。

Grade
評定や学校成績も軽く扱えません

調査書、定期テスト、提出物、授業への取り組みを見ます

総合型選抜でも、調査書や学校成績は確認されます。評定を出願条件にする大学もあります。

定期テスト、提出物、授業への取り組みは学校成績に関わり、調査書を通して入試で確認されます。

ただし、評定だけで総合型選抜が決まるわけではありません。

学校課題を出していることと、自力で解けることも同じではありません。

学校成績や定期テストで見る内容については、高校生の評定はいつから意識する?定期テストで見たいことでもまとめています。

Interview
面接・小論文・プレゼンでは、説明する力が必要です

暗記した答えではなく、考えを取り出せる状態にします

面接では、志望理由や部活、探究活動、生徒会、資格などに取り組む中で考えたことを、自分の言葉で説明します。

小論文では、テーマや資料をもとに、自分の考えを筋道立てて書きます。

プレゼンでは、取り組みや考えを相手に伝える力が問われます。

暗記した回答だけでは、質問が変わったときに弱くなります。

なぜその学部・学科で学びたいのか、これまでの経験とどうつながるのかを、質問に合わせて取り出せる状態にします。

覚えた内容を自分で思い出す練習は、面接準備にも教科学習にも使えます。

Subject
総合型選抜だけに絞らず、必要教科も確認します

image_03
 

Subject
総合型選抜だけに絞らず、必要教科も確認します

一般選抜や学校推薦型選抜も残すなら、英語・数学を見る必要があります

総合型選抜を考えていても、一般選抜、学校推薦型選抜、指定校推薦などをあわせて見る生徒はいます。

総合型選抜だけに絞ると、うまく進まなかったときに次の動きが遅れます。

一般選抜や他方式も残すなら、英語・数学など必要教科を確認します。

定期テストでは取れていても、模試や実力問題で取れないなら、見えている力は違います。

推薦系の入試全体については、高校生の推薦入試はいつから考える?評定と学校生活で見ることでもまとめています。

Check
総合型選抜を考えるなら、志望理由・取り組み・評定・必要教科を分けて見ます

進路の話と、今見る教科を切り分けます

総合型選抜を考えるなら、志望理由、部活や探究活動などの取り組み、評定、必要教科を分けて見る必要があります。

活動実績だけで決まる入試ではなく、一般選抜や学校推薦型選抜も残す場合は、英語・数学などの教科学習も外せません。

家庭で成績表やテスト結果を見ても、総合型選抜を軸にするのか、他方式も残すのか、どの教科を見直すのかを決めにくいことがあります。

トライプラス松山北条校では、学習相談や体験授業の中で、現在の学習状況や志望している入試方式を伺いながら、今見る教科や単元について一緒に確認します。

背景画像
まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

トライプラス松山北条校では、 部活と勉強の両立に悩む中学生・保護者さまからのご相談を受け付けています。


  • 今の生活の中で、どう勉強を進めればよいか分からない
  • 内申点や定期テストも気になる
  • 特色推薦も少し意識している


まだ方向性がはっきり決まっていなくても大丈夫です。

今のご様子を伺いながら、お子さまに合った進め方を一緒に整理していきます。


お気軽にお問い合わせください。
営業時間: 平日:16:00~22:00
土曜日:13:00~22:00

Instagram

インスタグラム

    Related

    関連記事