高校生の推薦入試は、評定だけで決まるものではありません。

学校成績、部活や学校活動、志望理由、面接、一般選抜に残す教科まで合わせて、今見る内容を分けていきます。

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推薦入試は、高3になってから急に考えるものではない

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推薦入試は、高3になってから急に考えるものではない

高1からの評定と、今の進路の方向を分けて見ます

保護者の方が「推薦入試」と呼ぶ入試は、現在の学校推薦型選抜や総合型選抜として扱われます。

どちらも一般選抜とは見られる内容が違います。

学校推薦型選抜では、学校からの推薦、評定、調査書、推薦書などが関わります。

総合型選抜では、志望理由、活動報告書、面接、小論文、課題などを見る大学もあります。

推薦系の入試は、高3になってから急に準備するものではありません。

評定は高1からの定期テスト、提出物、授業への取り組みの積み重ねで決まります。

一方で、高1の時点で志望校や選抜方式まで決めきる必要はありません。

まずは、学校成績を軽く扱わず、今の評定、学校生活、活動、そして一般選抜も残す場合の必要教科を分けて見ます。

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評定は、定期テストと学校生活の積み重ねで決まる

点数だけでなく、提出物と授業への取り組みも見ます

学校推薦型選抜や総合型選抜では、学校成績が関わります。

評定を使う可能性があるなら、定期テスト、提出物、授業への取り組みを軽く見ることはできません。

評定は、定期テストの点数だけで決まるものではありません。

提出物を期限までに出しているか、授業中の取り組みが評価につながっているか、学校面談でどのように言われているかも見ます。

家庭では、成績表の評定だけでなく、どの教科で評価が下がっているか、定期テストの点数と提出物の状況に差がないかを見ます。

高1・高2の段階でも、評定を使う進路を後から考える可能性があるなら、学校成績を軽く扱わないことが必要です。

学校成績や定期テストで見る内容については、高校生の評定はいつから意識する?定期テストで見たいことでもまとめています。

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部活や学校活動は、勉強の邪魔として扱わない

活動実績だけでなく、何を考えたかまで見ます

推薦を考えるなら、部活や学校活動を単純に軽く扱うことはできません。

部活、生徒会、委員会、資格、探究活動、ボランティアなどは、志望理由や面接につながる材料になります。

ただし、活動実績だけで合否が決まるわけではありません。

大事なのは、何に取り組み、そこで何を考え、進路とどうつながるかです。

部活を続けていること自体を、勉強時間の邪魔として扱う必要はありません。

一方で、活動だけで教科の不安を埋められるわけでもありません。

学校生活で語れる内容と、学習面で補う内容を分けて見ます。

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学校推薦型選抜と総合型選抜では、準備する内容が違う

制度名より、今の材料をどう使うかを見ます

学校推薦型選抜では、高校から推薦を受けられるか、大学が示す出願条件に合っているか、評定や調査書で見られる内容は何かを確認します。

総合型選抜では、志望理由、活動報告書、面接、小論文、課題、プレゼンテーションなどが関わることがあります。

大学や学部によって、求められる内容は変わります。

ここで大事なのは、制度名を覚えることではありません。

今の評定で考えられる方式なのか、活動内容を志望理由や面接に使えるのか、一般選抜も残すならどの教科を続けるのかを分けて見ることです。

Subject
推薦だけに絞れないなら、必要教科も確認する

一般選抜を残す場合、英語・数学なども見ます

推薦を考えていても、最初から推薦だけに絞れない生徒はいます。

一般選抜や他の進路も残すなら、受験に使う教科の学力が必要です。

定期テストでは取れていても、模試や実力問題になると取れない場合があります。

学校課題を提出することと、自力で解けることは同じではありません。

解説を見ながら埋めた問題は、数日後に何も見ずに解けるとは限りません。

英語なら、単語、文法、長文、英作文のどこで点を落としているかを見ます。

数学なら、今の単元だけでなく、前の学年の計算や関数、図形まで戻る必要があるかを見ます。

高3から何を見るかについては、高校3年生の受験勉強はいつから?必要教科と残り時間の考え方でもまとめています。

Check
家庭で材料が見えても、優先順位は決めにくい

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Check
家庭で材料が見えても、優先順位は決めにくい

評定、活動、必要教科を分けて考えます

家庭では、成績表、定期テスト答案、提出物、学校課題、部活や活動歴を見ることができます。

志望校や学部がある場合は、募集要項で選抜方式や出願条件を見ることもできます。

ただ、そこから何を先に見るかは簡単ではありません。

評定が気になるのか、活動内容を志望理由につなげたいのか、一般選抜に向けて英語や数学を残すのかで、次に扱う内容は変わります。

本人に聞いても進路や必要教科がはっきりしない場合や、家庭で進路の話をすると親子でぶつかりやすい場合もあります。

そのときは、成績表や答案をもとに、教科の状態と進路の方向を一度外から見る意味があります。

Next
推薦を考えるなら、今の評定・活動・必要教科を見る

学習相談や体験授業を、状態確認の機会にします

トライプラス松山北条校では、学習相談や体験授業の中で、成績表、定期テスト、学校課題、模試などを見ながら、今どの教科を確認するかを考えていきます。

推薦系を考える場合は、評定だけでなく、部活や学校活動が志望理由や面接につながる内容かも見ます。

一般選抜も残す場合は、英語・数学など、受験に使う教科の状態も確認します。

推薦入試を考えるか、一般選抜も残すかがまだはっきりしていなくても構いません。

今の成績や学校生活を一度見ておくことで、次に扱う教科や内容を決めやすくなります。

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まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

推薦系の入試を考えるなら、評定、学校生活、活動、必要教科を合わせて見ます。

家庭で成績表や活動歴を見ても、何を優先するか判断しにくい場合があります。

推薦だけに絞れない場合は、一般選抜に必要な英語・数学なども見ておく必要があります。

成績表、定期テスト、学校課題、模試があれば、今どの教科を見るべきかを具体的に確認できます。

今の評定、学校生活、必要教科を一度見ておきたい場合は、トライプラス松山北条校までご相談ください。

学習相談や体験授業の中で、現在の学習状況をもとにお話しできます。

お気軽にお問い合わせください。
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