高校2年生は、志望校を確定する前でも、進路の方向に合わせて必要教科の候補を確認する時期です。

定期テスト、模試、学校課題、成績表をもとに、高3へ進む前に優先する教科を考えていきます。

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高2は、進路を確定しなくても必要教科を確認する時期

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高2は、進路を確定しなくても必要教科を確認する時期

志望校が未定でも、今見る教科は決められます

高校2年生は、まだ志望校が決まっていない生徒もいます。

大学、専門学校、就職などの方向がはっきりしていない段階でも、必要教科の候補は確認できます。

文理選択をしたあとでも、実際に数学をどこまで使うのか、英語をどの程度必要とするのか、評定を使う進路を考えるのかで、今見る教科は変わります。

「まだ決まっていないから高3になってから考える」で終わらせると、数学や英語の不安、評定に関わる学校成績、模試で見える実力面の課題も後回しになります。

高2のうちに、定期テスト、模試、学校課題、成績表を見て、進路の方向と学習状況をつなげて確認します。

Check
まず見るのは、定期テスト・模試・学校課題

点数だけでなく、自力で解ける問題を見ます

高2の学習状況を見るときは、定期テストの点数だけでは判断しません。

学校課題を提出していても、解説を見ながら埋めた問題が多いなら、次に何も見ずに解けるかを確認します。

模試や実力問題では、定期テストより範囲が広くなり、初見の問題や応用で差が出ます。

定期テストは取れているのに模試で取れない場合、学校内容を覚えるだけでは足りない部分が残っています。

学習科学でも、覚えた内容を自分で取り出す練習は記憶の定着に有効とされています。

読むだけ、写すだけで終わらせず、解き直しで「自力で出せるか」を見ることが、高2で優先する教科を決める材料になります。

Grade
評定を使う進路も、一般選抜も、見る内容が違う

学校成績を使う進路を考えるなら、高2の定期テストは軽く扱えません

学校推薦型選抜や総合型選抜では、学校成績が関わります。

専門学校や就職を考える場合も、学校での成績、提出物、授業への取り組みを見られます。

一方で、一般選抜では受験に使う教科の学力が必要になります。

同じ高2でも、評定を意識して学校内容を優先するのか、一般選抜を見て数学や英語を厚めに扱うのかで、時間の使い方は変わります。

評定は定期テストの点数だけで決まるものではありません。

提出物、授業内の評価、教科ごとの基準も関わります。

だからこそ、成績表とテスト答案を見て、どの教科を次に扱うかを決める必要があります。

学校成績の見方については、高校生の評定はいつから意識する?定期テストで見たいことでもまとめています。

Subject
数学・英語は、高3までに状態を見る

どこまで戻るかを、答案と学校課題から見ます

数学や英語は、前の内容が次の単元に関わります。

高2の時点で不安な内容を見ないまま高3へ進むと、確認する範囲が広がります。

数学なら、計算、関数、図形、数列など、どの単元で解き方を選べなくなっているのかを見ます。

英語なら、単語、文法、英文読解、英作文のどこで点を落としているのかを分けます。

英単語、文法、公式、解法は、一度にまとめて覚えるより、間を空けて何度か思い出す方が記憶に残りやすいことが知られています。

高2のうちに、数学と英語のどちらを先に見るか、どの単元まで戻るかを決めておく意味があります。

高校生の数学・英語の見直し方については、高校生の数学が苦手な理由と見直し方、高校生の英語が苦手な理由と見直し方でもまとめています。

Time
部活や通学で忙しい高2ほど、確認する教科をしぼる

高3になってから一気に増やす前提にしない

高校2年生は、部活や学校行事、通学で平日の学習時間が限られます。

北条から市内方面の高校へ通う場合、移動にまとまった時間がかかります。

部活を続けながら勉強するなら、毎日長時間を前提にするより、今の生活の中でどの教科をどこに入れるかを決める必要があります。

高3になってから一気に時間を増やす前提にすると、数学、英語、学校課題、進路調べが重なります。

部活は削るものではありません。

学校推薦型選抜や総合型選抜を視野に入れるなら、学校での活動にもきちんと取り組む必要があります。

だからこそ、全教科を同じように扱うのではなく、定期テスト、模試、成績表から高2のうちに確認する教科をしぼります。

Test
家庭で不安に気づいても、優先順位は決めにくい

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Test
家庭で不安に気づいても、優先順位は決めにくい

進路、評定、模試、数学・英語をつなげて見ます

家庭で成績表や定期テストを見ると、不安に気づくことはできます。

数学の点数が下がっている、英語の長文で取れない、学校課題は出しているが自力で解けているか分からない、模試になると点が取れない。こうしたサインは家庭でも見つかります。

ただ、そこからどの教科を優先するかは簡単ではありません。

評定を意識して学校内容を先に見るのか、一般選抜に向けて英語や数学を見るのか、専門学校や就職も含めて学校成績を重く見るのかで、次に扱う内容は変わります。

本人に聞いても「何をすればいいか分からない」となるなら、テストや課題をもとに、教室で今の状態を一度見る意味があります。

Next
高2のうちに、今確認する教科を一つか二つ決める

学習相談や体験授業は、進路が決まってからだけのものではありません

高校2年生は、志望校を確定していなくても、今確認する教科を決めることができます。

定期テスト、模試、学校課題、成績表をもとに、数学や英語をどこまで戻るか、評定を意識して学校内容を優先するかを見ます。

トライプラス松山北条校では、学習相談や体験授業の中で、現在の学習状況を確認しながら、進路の方向に合わせて必要になりそうな教科を一緒に見ていきます。

高3になってから全部を決めるのではなく、高2のうちに確認する教科を一つか二つ決めておく。

進路がまだはっきりしていない生徒にとっても、その確認には意味があります。

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まずはお気軽にご相談ください

まずはお気軽にご相談ください

高校2年生は、志望校がまだ決まっていなくても、進路の方向によって必要教科を確認する時期です。

家庭で成績表や定期テストを見ても、数学や英語をどこまで戻るか、評定や進路を踏まえて何を優先するか迷うことがあります。

高3になる前に、今の学習状況と必要教科を一度確認したい場合は、成績表、定期テスト、模試、学校課題などをもとに、トライプラス松山北条校までご相談ください。

学習相談や体験授業の中で、高2のうちに確認する教科を一緒に見ていきます。

お気軽にお問い合わせください。
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